この記事を書いた人:はぴねす

中学2年の秋から不登校を経験し、2017年に通信制高校(ネットコース中心)へ入学、2020年3月に卒業しました。その後大学へ進学し、現在はITエンジニアとして活動しています。専門分野を学びながら高校卒業を目指せる仕組みは、意外と知られていないと感じます。公開情報をもとに整理しました。

情報について:当サイトはN高グループ公式サイトではありません。2026年8月時点の公開情報をもとに作成しています。授業内容・学費は変更される場合があるため、必ず公式資料・各スクールで確認してください。

N高の提携スクールとは

N高グループの資料請求フォームには、「興味のある提携スクール」という欄があります。これは、N高と業務提携している3つの専門スクールのことです。

  • バンタン高等部:ファッション、ゲーム、IT、調理、動画制作などを学べます
  • ASO高等部:ゲーム・CG・イラスト・アニメ・情報システムなどを学べます
  • EXPG高等学院:ダンスを専門的に学べます

いわゆる「サポート校」に近い仕組みですが、N高グループ自身が業務提携という形で関わっている点が特徴です。それぞれの専門分野に強みを持つ企業・専門学校グループが運営しています。

バンタン高等部

バンタン高等部は、ファッション、ゲーム、IT、調理、動画制作といった、クリエイティブ・専門分野に強いスクールです。専門学校バンタンのノウハウを活かした授業を受けながら、N高のネットコースで高校卒業資格を目指せます。

「好きなことを、高校生のうちから専門的に学びたい」というお子さんには、選択肢のひとつになると思います。

ASO高等部

ASO高等部は、麻生専門学校グループが運営する専門スクールです。ゲーム・CG・イラスト・アニメ・情報システムといった分野を学べます。

通学スタイルによって、得られる資格にも違いがあります。週5日通学のコースでは、卒業時に専修学校高等課程の卒業資格が、N高の卒業資格にあわせて付与されるケースがあると案内されています。一方、週3・週1日通学のコースは、N高のネットコースとあわせて高等学校卒業資格を目指す形です。コースによって取得できる資格が変わるので、この点は事前によく確認してください。

EXPG高等学院

EXPG高等学院は、ダンスを専門的に学べるスクールです。ダンスレッスンやトレーニングに加えて、芸能事務所所属のアーティストによる特別講義が、定期的に開かれると案内されています。

「ダンスを本格的に習いながら、高校卒業も目指したい」というお子さんにとって、学業と両立しやすい環境だと思います。

専門分野に興味があるお子さんへ

提携スクールの詳細をN高の資料で確認

各スクールの授業内容・学費は、資料請求時に「興味のある提携スクール」を選ぶと、案内が届く場合があります。

N高グループの無料資料を見る
※申込み先の公式ページで最新条件をご確認ください

在籍の仕組みと学費の考え方

提携スクールに通う場合も、生徒としての籍は、基本的にN高のネットコースに置かれると案内されています。つまり、「N高+専門スクール」という組み合わせで、高校卒業と専門分野の学びを両立させる仕組みです。

学費については、N高のネットコース学費に加えて、提携スクールごとの学費が別途必要になると考えられます。具体的な金額は、公開情報だけでは分からない部分も多いため、資料請求や個別相談で、必ず確認することをおすすめします。

資料請求前に確認したいこと

  • 希望する提携スクールの、具体的な授業内容
  • N高のネットコース学費に加えて必要な、提携スクールの学費
  • 週何日、提携スクールに通うことになるか
  • 取得できる資格が、コースによってどう変わるか

制服やオリジナルリュックのように、任意で選べる要素と、必須の要素が混ざりやすい部分です。資料請求フォームで「興味のある提携スクール」にチェックを入れると、詳しい案内が届く場合があります。まずは気になるスクールを確認してみてください。

よくある質問

N高の提携スクールとは何ですか?

バンタン高等部、ASO高等部、EXPG高等学院という3つの専門スクールのことです。N高のネットコースに在籍しながら、専門分野の授業を受けられます。

提携スクールは通信制のサポート校と同じですか?

仕組みは近いですが、N高グループが直接連携している点が特徴です。提携スクールに在籍する生徒は、N高のネットコースに所属するとされています。

提携スクールだけの学費で通えますか?

いいえ。N高のネットコース学費に加えて、提携スクールの学費が別途必要になると考えられます。詳しい金額は各スクールへの確認が必要です。

最後にもう一度確認

提携スクールも含めてN高の資料でチェック

希望するスクールがあれば、資料請求時にチェックしておくと詳しい案内が届く場合があります。

N高グループの無料資料を見る
※申込み先の公式ページで最新条件をご確認ください

この記事で確認した主な公開情報

※公式情報を優先して整理しています。個別の状況による扱いは、必ず公式窓口で確認してください。