向いている人1:学校以外に時間を使いたい
スポーツ、芸能、クリエイティブ活動、アルバイト、大学受験など。まとまった時間を使いたいことがある方は、ネットコースの自由度を活かしやすいと思います。必修学習を自分のペースで進められる点が、メリットになります。
向いている人2:毎日の通学負担を減らしたい
毎朝、決まった時間に校舎へ通うことが負担な方にとって、ネット中心の学習は選択肢のひとつです。ただ、スクーリングは必須なので、「外出ゼロ」を前提にはできません。
向いている人3:オンラインでのやり取りに抵抗が少ない
N高グループでは、学習や面談、情報共有にICTツール(パソコンやタブレットなどの情報通信機器のことです)を使います。文字チャットやビデオ会議、アプリでの確認を、日常的に使える方は適応しやすいと思います。
慎重に検討したい人1:毎日細かく指示されないと動けない
自由度が高い環境では、レポートや学習計画を自分で管理する必要があります。期限の管理が、かなり苦手だと感じるなら。週3・週5など、一定のリズムを作りやすいコースと比較してみてください。
慎重に検討したい人2:対面の友人関係を最優先したい
ネットでも交流の場はあります。ただ、全日制高校のように、毎日同じクラスメートと教室で過ごす体験とは違います。対面の学校生活を重視するなら、リアルキャンパスの見学をおすすめします。
3分でできる相性チェック
- 自分で1週間の予定を決めることに、抵抗がない
- ネットで質問・相談できる
- スクーリングには参加できる
- 空いた時間でやりたいことがある
- 学校のイベントは「必要なものを選んで参加」でも満足できそう
3つ以上当てはまるなら、資料を読んで比較する価値があります。逆に、ほとんど当てはまらない場合は、通学日数が多いコースや、他校も含めて比較したほうがよいと思います。
口コミから見える「向いている人」の共通点
48件の口コミを読むと、高評価をつけている方に共通しているのは、単に「勉強が得意」ということではありませんでした。自分の興味や目標を持ち、用意されている機会を自分から使う人が、満足しやすい傾向があります。
相性が良さそうな人
- 自分のペースで予定を組みたい
- 部活・趣味・受験・仕事など学校外にもやりたいことがある
- 分からないときにメンターへ質問できる
- オンライン上のコミュニケーションに抵抗が少ない
- 多様な価値観の人と関わりたい
慎重に検討したい人
- 毎日決まった時間割と細かな指示がないと動きにくい
- 「普通の高校らしい教室・部活・行事」を最優先したい
- 自分から質問・相談するのがかなり難しい
- 通学系コースの追加費用を負担に感じる
- 大学受験勉強も学校が全部管理してくれることを期待している
口コミには「やる気があれば機会が多い」という趣旨の評価がある一方で、ネットコースでは「自分から連絡しないと、サポートを受けにくく感じた」という投稿もありました。主体性が求められる学校文化かどうかは、相性を判断するうえで大事なポイントです。
最終判断は「理想の1週間」を書き出す
月曜から日曜まで、何時に起きて、いつ勉強して、友達とどれくらい関わって、学校以外に何をしたいか。実際に書き出してみてください。その生活が、ネット・週1+・週3・週5のどれなら実現しやすいか。そう考えると、漠然とした「向いている・向いていない」よりも、具体的に判断できると思います。
よくある質問
自己管理が苦手だとN高は無理ですか?
無理と決まっているわけではありません。メンターによる進捗確認などもありますが、自分に必要な管理の強さを考えて、週1+・週3・週5も比較してみるとよいと思います。
人と話すのが苦手でも大丈夫ですか?
ネット中心の学び方も選べます。ただ、スクーリングや面談など、人と関わる機会はあります。不安が大きい場合は、事前の相談をおすすめします。
ゲームや趣味に集中したい人にも向いていますか?
自由時間は作りやすいです。ただ、卒業に必要な学習・レポート・スクーリング・テストは、変わらず必要になります。両立できる計画があることが前提です。
参考にした公開情報
※掲載内容は要点を独自に整理したものです。最新の条件は必ず公式サイトで確認してください。