この記事を書いた人:はぴねす

中学2年の秋から不登校を経験し、2017年に通信制高校(ネットコース中心)へ入学、2020年3月に卒業しました。その後大学へ進学し、現在はITエンジニアとして活動しています。「学校の外で塾や習い事にどれだけお金がかかるか」は、進路を考えるうえで気になるポイントだと思います。公開情報をもとに、+ONE授業の内容を整理しました。

情報について:当サイトはN高グループ公式サイトではありません。2026年8月時点の公開情報をもとに作成しています。講座の内容・料金・チケット枚数は変更される場合があるため、最新情報は入学後の案内・個別相談で確認してください。

+ONE授業とはどんな仕組み?

公式のよくある質問には、「自分が受けたい授業やサポートを各コースの学習にさらに追加できる仕組みの授業です」と説明されています。普段のコース学習(ネットコースや週5・週3・週1+コース)に、必要な分だけ授業を追加できるオプションのようなイメージです。

プログラミング、大学受験対策の個別指導、プロジェクト学習、レポートのサポートなど、さまざまな内容が用意されているとされています。

なぜ2026年に始まった?

N高グループは、2026年4月から、それまでの「ネットコース」「通学コース」「オンライン通学コース」「プログラミングコース」「通学プログラミングコース」という5コース体制を、「ネットコース」と「週5・週3・週1+コース」の2コースに整理しました。この再編にあわせて、コースでは対応しきれない個別の学びを補うしくみとして、+ONE授業がチケット制で新設されています。

ねらいは「学園内で学びを完結できること」公式の発表では、+ONE授業の導入によって、「従来は塾や予備校で補っていた学びを学園内で完結できます」「家庭での教育費用の負担軽減」を目指すとされています。外部の塾に別料金で通う代わりに、学校の中で必要な学びを追加していく発想だと考えられます。

どんな講座が受けられる?

公式の発表では、+ONE授業は100種類以上の講座から選べるとされています。具体的な分野としては、次のようなものが案内されています。

  • プログラミング
  • 大学受験対策の個別指導
  • プロジェクト学習
  • レポートのサポート

基本的に単発受講が可能で、学ぶ期間やペースは生徒自身で柔軟に設定できるとされています。長期パックでの購入は、通常よりもお得な価格設定になっているとのことです。まずは単発で試してみて、合っていると感じたら継続する、という使い方もできそうです。

チケットの購入方法

+ONEチケットは、学園専用アプリ「N Lobby」からいつでも購入できると案内されています。受講したい授業の内容によって、必要なチケットの枚数は異なります。授業の一覧や必要な枚数については、入学後に詳しく案内されるとのことです。

公式では、入学時にまとめて購入すると、少しお得に購入できる場合があるとも案内されています。具体的な金額は公開情報からは確認できなかったため、資料請求や個別相談で確認することをおすすめします。

対象コース:全コースで利用できる

公式のよくある質問には、「+ONE授業は週1+コース以外も利用できますか?」という質問に対して、「はい。ネットコース・週5コース・週3コースでもご利用いただくことができます」と回答されています。

つまり、ネットコース中心の生活でも、通学コースでも、どちらでも追加で利用できる仕組みだということです。「ネットコースだから学べる内容が少ない」と決めつける必要はなさそうです。

資料請求前に確認したいこと

  • 希望する分野の講座が、実際にラインナップにあるか
  • 1回あたり・長期パックのチケット料金の目安
  • 大学受験対策として、どこまでの内容をカバーしているか
  • 塾と併用する場合、どちらで何を学ぶかの整理

「学園内で完結できる」とはいえ、志望校のレベルによっては、外部の塾・予備校と併用するご家庭もあると思います。資料や個別相談で、具体的な講座内容と料金感を早めに確認しておくと、入学後の計画が立てやすくなります。

よくある質問

+ONE授業とは何ですか?

通常のコース学習に追加して受講できる、チケット制の授業システムです。プログラミング、大学受験対策の個別指導、プロジェクト学習など、100種類以上の講座から選べます。

+ONEチケットはどうやって購入しますか?

学園専用アプリ「N Lobby」からいつでも購入できます。入学時にまとめて購入すると、少しお得になる場合もあります。

ネットコースでも+ONE授業を受けられますか?

受けられます。ネットコース・週5コース・週3コース・週1+コースのいずれでも利用できると案内されています。

最後にもう一度確認

+ONE授業も含めてN高の資料でチェック

講座の詳しい内容・料金は、資料や説明会でより具体的に確認できます。

N高グループの無料資料を見る
※申込み先の公式ページで最新条件をご確認ください

この記事で確認した主な公開情報

※公式情報を優先して整理しています。講座内容・料金は変更される場合があるため、最新情報は入学後の案内で確認してください。