この記事を書いた人:はぴねす

中学2年の秋から不登校を経験し、2017年に通信制高校(ネットコース中心)へ入学、2020年3月に卒業しました。その後大学へ進学し、現在はITエンジニアとして活動しています。学校に行けない時期があっても、その先の選択肢は一つではありません。自分が当時知りたかったことを、公開情報と体験者の声を確認しながら整理しています。

情報について:当サイトはN高グループ公式サイトではありません。2026年8月7日時点の公開情報をもとに作成しています。入学条件・費用・制度は必ず公式資料で最終確認してください。

電話が不安なら、資料請求前に連絡方法を確認

通信制高校全般で、資料請求後に学校から確認や案内の電話が来ることがあります。一括請求サイトでは、請求先として選んだ各学校へ入力情報が送られ、そのあとの連絡は各学校が行うと案内されています。

そのため当サイトでは、まずWebで分かることを確認して、資料が必要だと思ったタイミングで請求するという流れをおすすめしています。何校に請求するかを、最初から決めておく必要はありません。

電話が来たとき

資料を確認してから検討します。必要があればこちらから連絡しますので、今後の電話連絡は不要です。

N高の資料請求後、電話が来る可能性はある

N高グループ「資料請求フォーム」を見ると、資料請求のときには、携帯電話または固定電話の入力欄があり、電話番号は必須項目です。さらにN高グループ「個人情報保護方針」では、取得した氏名・住所・電話番号・メールアドレスなどを、入学案内資料の送付だけでなく、学校説明会・個別相談会・オープンキャンパスなどの案内、本サービスに関する案内などに利用するとされています。

ですから、「資料請求したら、学校側から案内の連絡が来る可能性はある」と考えておくのが自然です。ただ、公開されている情報からは、全員に必ず電話する、何回電話するといった運用までは、確認できませんでした。

なぜ電話番号を入力するの?

資料送付だけなら、住所だけで足りそうに思えます。ただ、公式の個人情報保護方針には、問い合わせ対応・イベント案内・サービス案内など、複数の利用目的が書かれています。入力内容に不備があった場合や、学校説明会・相談会の案内などで、連絡手段として使われる可能性があります。

電話が苦手なら電話が来た場合は、「まず資料だけ見て検討したいです」と伝えて、まったく問題ありません。興味がある内容だけ質問して、今すぐ相談会に参加するつもりがなければ、その旨を簡潔に伝えれば十分です。

提携スクールのチェックは内容を読んでから

公式の資料請求フォームには、バンタン高等部、EXPG高等学院、ASO高等部など、「興味のある提携スクール」のチェック欄があります。フォームには、チェックした提携スクールから、N高への入学検討時や、大学・専門学校進学を検討する時期などに連絡する場合がある、と明記されています。

必要のない提携スクールまで、なんとなくチェックしないこと。これが、不要な案内を増やさないためのポイントです。

N高の資料は何日で届く?公式は到着日数を明記していない

N高グループの公式フォームには、「パンフレットと募集要項などを無料でお届け」と案内されています。ただ、当サイトで確認した範囲では、「○日で届く」という保証日数は明記されていませんでした。地域や発送日、郵便事情によって変わると考えておくほうが、安全だと思います。

参考までに、第三者サービスのズバット通信制高校比較「資料請求の流れ」では、同サービス経由の通信制高校資料について、「1週間程度」で届くと案内されています。ただ、これはズバットの一括資料請求サービス全体の目安です。N高公式への直接請求の到着日数を保証する数字ではありません

出願期限が近い場合は、郵送資料を待つだけでなく、公式サイトの募集要項やオンライン相談も、あわせて使うことをおすすめします。

資料だけ欲しいとき、電話が来たらどう断る?

1

まず資料を見たいと伝える

「まだ比較中なので、まず資料を確認したいです」で十分です。

2

今は相談会を希望しないなら明確に

曖昧にせず、「必要になったら、こちらから連絡します」と伝えてください。

3

連絡方法の希望を相談する

電話よりメールがよい、など希望があれば、その場で伝えてみてください。

個人情報の取り扱いそのものについて確認したい場合は、N高グループ公式の個人情報保護方針に、問い合わせ窓口が掲載されています。

資料請求の入力は難しい?実際の画面を画像付きで解説

資料請求では、氏名、学年・学歴、生年月日、送付先住所、電話番号、メールアドレスなどを入力します。最後に、個人情報保護方針への同意、確認画面、reCAPTCHAを経て、送信します。

画像で見たい方当サイトでは、実際のフォーム画面を使って入力から送信までを順番にまとめています。
→ N高の資料請求方法を画像付きで見る

よくある質問

N高の資料請求は無料ですか?

無料です。公式フォームには、パンフレットと募集要項などを無料で届けると案内されています。

資料請求すると必ず電話が来ますか?

公式情報からは、「全員に必ず電話する」とは確認できませんでした。ただ、電話番号は必須項目です。プライバシー方針には、イベントやサービスなどの案内・連絡に利用する目的が、記載されています。

資料は何日で届きますか?

N高公式は、到着日数を明記していません。第三者のズバット通信制高校比較は、自社サービスの資料到着目安を1週間程度としていますが、N高公式への直接請求の保証日数ではありません。

最後にもう一度確認

N高グループの公式資料請求フォームを確認する

申込み前に入力項目を確認でき、送信するかは最後に自分で決められます。資料だけ見たい場合は、その希望を伝える準備をしておくと安心です。

無料資料の申込み画面を確認する
※申込み先の公式ページで最新条件をご確認ください

この記事で確認した主な公開情報

※公式情報を優先し、口コミ・第三者情報は体験傾向の参考として使用しています。制度・費用・日程は変更される場合があります。