スクーリングとは対面形式の授業
N高グループの必修授業は、主にネット学習・スクーリング・テストで構成されています。スクーリングとは、「面接指導」と呼ばれる、対面形式の授業のことです。
ネットコースでも参加が必要になるので、「自宅だけで高校生活を完結させたい」という場合は、注意しておいてください。
学年によって参加する会場が違う
2026年8月時点の公式案内では、標準履修かつネット学習の状況などの条件を前提に、1年次は全国拠点7〜8日、2年次は全国拠点4〜5日+本校4〜5日、3年次は全国拠点7〜8日が目安として掲載されています。
| 学年 | 公式の目安 |
|---|---|
| 1年次 | 全国拠点 7〜8日(期末テストを含む) |
| 2年次 | 全国拠点 4〜5日(期末テストを含む)+本校 4〜5日 |
| 3年次 | 全国拠点 7〜8日(期末テストを含む) |
本校はN高・S高・R高で異なる
N高グループには、N高等学校の沖縄伊計本校、S高等学校の茨城つくば本校、R高等学校の群馬桐生本校があります。どの学校に在籍するかによって、本校スクーリング先も変わってきます。
遠方から参加する場合は、交通や宿泊も含めて、スケジュールを確認しておく必要があります。
単位認定には出席が重要
公式の単位認定要件には、科目ごとに必要なレポートを期限までに提出すること、スクーリングの必要時間数を満たし、すべて出席すること、テストで基準点以上を取ることなどが含まれています。
体調面や移動面で不安がある場合は、欠席時の扱いも含めて、事前に相談しておくと安心です。
スクーリング前に確認するチェックリスト
- 自分の学年の会場・日程
- 交通手段と、必要な宿泊
- 持ち物・服装
- 当日の集合時間
- 体調不良や欠席時の連絡方法
- 参加費用・交通費の扱い
スクーリングの口コミ:友達・授業・移動負担
スクーリングは、ネット中心の高校生活の中で、数少ない対面の機会です。口コミでは、授業だけでなく、友人を作るきっかけになった、普段ネットで関わる生徒と実際に会えた、という趣旨の投稿が複数見つかりました。メンターや教員に直接質問できたことを、良かったとする声もあります。
一方で、会場の雰囲気は、一様ではありません。「静かで友達を作りにくく感じた」という投稿もあります。参加する日程や会場、本人の交流スタイルによって、体験は変わってくるということです。また、本校スクーリングについては、移動や宿泊の費用、遠方への移動を負担に感じるという、保護者の声もありました。
古い口コミには「年2回・各3日」など当時の制度に基づく記載があります。2026年時点の公式案内では、標準履修等の条件で1年次7〜8日、2年次は全国拠点4〜5日+本校4〜5日、3年次7〜8日(期末テストを含む)が目安です。現在の必要日数は公式案内を優先してください。
対面が不安なら、日数だけでなく「1日の過ごし方」を聞く
人混みやグループワークに不安がある場合は、会場までの交通、集合時間、授業時間、昼休み、体育・特別活動、宿泊型の場合の部屋や移動などを、事前に確認しておくと安心材料が増えます。参加に特別な事情がある場合は、早めに学校へ相談してみてください。
よくある質問
ネットコースでもスクーリングはありますか?
あります。公式FAQでも、ネットコース生のスクーリング参加は必須と案内されています。
スクーリングは毎週ありますか?
いいえ、毎週通学する仕組みではありません。必要な日数・時間は、履修や学年などによって変わるので、個別に確認する必要があります。
2年生はどこでスクーリングしますか?
公式案内では、原則2年次は、在籍する本校でのスクーリングと、全国拠点スクーリングの両方に参加します。
自分の学年・在籍校のスクーリング条件を資料で確認
日数だけでなく、会場・交通・宿泊まで含めて生活に組み込めるか確認してください。対面が不安なら、相談できる内容も先に聞いておくと安心です。
スクーリング条件を無料資料で確認する参考にした公開情報
※掲載内容は要点を独自に整理したものです。最新の条件は必ず公式サイトで確認してください。