情報について:当サイトはN高等学校・S高等学校・R高等学校および学校法人角川ドワンゴ学園の公式サイトではありません。2026年8月7日時点の公開情報をもとに整理しています。制度・費用・日程は変更されるため、最終確認は公式資料・募集要項で行ってください。

結論:コースによって「試験」の有無が違う

2026年8月時点の公式案内では、ネットコースは書類選考です。必要に応じて、面接が行われることもあります。一方、週5・週3・週1+のリアルキャンパスでは、書類選考に加えて、筆記試験と面接があります(面接には、グループワークも含まれます)。

コース主な選考
ネットコース書類選考(必要に応じて面接)
オンラインキャンパス書類選考
リアルキャンパス書類選考+筆記試験+面接

「ネットコースは試験なし」でも合格を断定しない

ネットコースの公式ページには、入学試験は不要と書かれています。ただ、入学案内をよく見ると、書類選考とされていて、必要に応じて面接も行うとあります。ですから、「申し込みさえすれば、必ず合格する」とは言い切れません。

大切なことは、ひとつです。必要書類を正しくそろえて、出願期間内に、Web出願・検定料の納入・書類の必着といった条件を満たすこと。これに尽きます。

リアルキャンパスは筆記と面接がある

リアルキャンパスを希望する場合、公式の入学試験ページには、筆記試験35分、面接試験は20分程度と案内されています(面接には、グループワークも含まれます)。時期によっては、現地受験か、オンライン受験かを選べることもあります。

年度・入学月で日程が変わる試験の詳しい内容は、出願の時期ごとに更新されます。この記事に載っている日付をそのまま信じず、出願の直前に、公式ページで確認してください。

出願でつまずきやすいポイント

  • 希望する学校(N高・S高・R高)の必要書類を、取り違えてしまう
  • 中学校や前籍校に作成を頼む書類が、間に合わない
  • Web入力だけで終わったと思い込み、書類の必着期限を逃してしまう
  • リアルキャンパスの試験予約を、うっかり忘れる

出願の準備には、学校側に記入してもらう書類もあります。締切の直前ではなく、早めに動くことをおすすめします。

文部科学省が運営する「通信制高等学校情報発信サイト」でも、出願書類の準備には、在籍校や前籍校とのやり取りが必要になる場合があるとして、早めの行動が案内されています。学校選び全般の注意点として、参考になると思います。

まず資料で「自分の入学区分」を確認する

中学卒業見込みでの新入学、高校在学中の転入、いったん退学したあとの編入。この3つは、必要書類も時期も違います。資料請求をしたら、まず自分がどの入学区分に当てはまるかを確認してください。

不安なら個別相談も使う単位の引き継ぎや、卒業時期に関わるケースもあります。一般論だけで決めずに、前籍校の状況を伝えて、確認しておくと確実です。

口コミでは「合格率」を判断できない

口コミサイトには、入学後の学校生活についての投稿がたくさんあります。ただ、「何人受けて、何人落ちたか」という公式な倍率や合格率を示す情報ではありません。ですから、「口コミでみんな入れたと言っているから、絶対に受かる」「落ちたという声がないから、選考は形だけだ」。こう判断するのは、やめておきましょう。

ズバット通信制高校比較の投稿を見ると、入学後のレポートやスクーリング、学習の自由度についての体験談は豊富にあります。ただ、選考の難しさを客観的に示す数字は、そこにはありません。2026年8月時点で、確実に言えることはひとつです。公式案内にある通り、ネットコース・オンラインキャンパスは書類選考、リアルキャンパスは書類選考に加えて筆記試験と面接という仕組みです。

検索で「N高 落ちる」と調べた人が確認すべきこと
  1. 自分がネット・オンライン・リアルのどれを希望するか
  2. 新入学・転入学・編入学のどれに当たるか
  3. 出願書類の締切と必着条件
  4. リアルキャンパスなら試験日・予約方法
  5. 現在の募集要項に変更がないか

不安なら「合格しやすさ」より準備を優先

倍率を推測することに時間を使うより、学校に作成してもらう書類を早めに依頼するほうが、ずっと実務的です。出願内容は、正確にそろえてください。リアルキャンパスを希望するなら、筆記とグループワークを含む面接があることを前提に、当日の案内を確認しておきましょう。

口コミ参照:ズバット通信制高校比較(48件、2026年8月7日確認)。選考方法はN高グループ公式の入学案内を優先しています。

よくある質問

N高のネットコースに筆記試験はありますか?

2026年8月時点の公式案内では、ネットコースは書類選考です。リアルキャンパスのような、筆記入試の案内はありません。

リアルキャンパスは落ちる可能性がありますか?

筆記試験と面接を含む選考があるため、結果は全員同じとは限りません。公式は合格率を公表していないので、倍率を断定するのは避けたほうがよいでしょう。

資料請求すると出願しないといけませんか?

いいえ、その必要はありません。資料請求は、検討するための情報収集です。資料を取り寄せただけで、出願の義務が生じるわけではありません。

最後にもう一度確認

自分の入学区分・必要書類・選考方法を公式資料で確認

「受かるかどうか」だけを、考えすぎないでください。それより、期限・書類・試験の取りこぼしをなくすほうが、ずっと具体的です。まずは募集要項で、あなたの条件を確認してみましょう。

出願条件を無料資料で確認する
※最新情報は申込み先の公式ページでご確認ください